10時12分時点の日経平均は1,383円安の6万6,077円、TOPIXは97ポイント安の4,043ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は217、下落銘柄数は1,299。出来高は7億3,558万株、売買代金は3兆298億円。
日経平均は一時2,133円安の6万5,326円まで下落したが、その後は下げ幅を縮めた。
米国でサンディスクが売られたため、キオクシアHDが安い。
金利上昇はハイパースケーラーにとって社債発行費用の増加となり、AIインフラ投資が減額されるという警戒感から、光ファイバーや光部品のフジクラや古河電工が売られた。
金利上昇による資金需要の減退で、貸出が鈍るという見方からメガバンクも安い。
ディスカウントストアの「ドン・キホーテ」を運営しているパン・パシフィック・インターナショナル(7532)は前期の決算と今期の営業利益計画がアナリスト予想を下回ったため売られた。
アドバンテストに押し目買い。SMBC日興証券は業績予想を上方修正し目標株価を引き上げた。
業種別下落率上位は非鉄、機械、ガラス土石、銀行、輸送用機器で、上昇は医薬品のみ。(W)
