前引けの日経平均は1,439円高の6万6,460円、TOPIXは25ポイント高の4,128ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は683、下落銘柄数は830。出来高は9億6,150万株、売買代金は3兆9,584億円。
日経平均は続伸。
先週末の米国でNYダウとナスダックは反落したが、フィラデルフィア半導体株指数は上昇した。
米国のマイクロンテクノロジーはAI向けHBM(広帯域メモリ)を生産倍増計画と報じられたことが寄与した。
週明けの東証ではキオクシアHDやソフトバンクグループ、アドバンテスト、イビデン、レーザーテックなどの半導体関連が買われた。
韓国でSKハイニックスなどが買われたことも後押しした。
内閣府が南鳥島沖で進めるレアアース泥の開発を加速させるため、来年度から民間企業と新たなプロジェクトを立ち上げると報じたため、東洋エンジアリングが関連銘柄と期待され物色された。東洋エンジアリングはレアアース泥を回収するシステムの技術開発の一部に携わっている。
一方、メガバンクは反落。
Sansanやラクスが安い。
業種別上昇率上位は海運、非鉄、ガラス土石、電機、機械で、下落率上位はサービス、その他製品、水産農林、銀行、保険。(W)
