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速報・市況2026年9月10日

☆[概況/後場寄り] 防衛関連が安い

12時41分時点の日経平均は441円安の6万4,696円、TOPIXは8ポイント安の4,038ポイント。
米国の共和党大会でトランプ大統領は11月3日の中間選挙で共和党が上院と下院両方で勝利すれば、アメリカの成人1人あたり5000ドルを配るとも述べた。

現在の米国議会は、上院では共和党53、民主党47、下院では共和党218、民主党214と、共和党が両院を制している。
しかし中間選挙では、民主党が下院の過半数を獲得する見通しが有力となっている。
上院の改選35議席のうち、共和党は22、民主党は13。共和党の当選確実は16、民主党は12。

選挙キャンペーン中にトランプ大統領が演説を行えば、失言が多く飛び出し、共和党に不利に働く可能性がある。

後場の日経平均は前引けに比べて下げ幅を縮めた。
東京エレクトロンは売られ、ファナックも安い。
防衛関連が売られ、日本製鋼所(5631)が下落。
ジャパンエレベーターサービスが年初来安値を更新。
一方、アドバンテストは買われ、リクルートが高い。
銀行株が上昇し、岩手銀行が年初来高値。

業種別下落率上位は非鉄、その他製品、建設、ガラス土石、機械で、下落率上位は証券、銀行、サービス、石油、保険。(W)

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