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速報・市況2026年9月16日

☆[概況/2時] ピクテでは長期的に見れば、原油は供給過剰と予想

2時4分時点の日経平均は163円高の6万3,647円、TOPIXは22ポイント高の4,059ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,084、下落銘柄数は419。出来高は11億2,915万株、売買代金は4兆6,131億円。
原油価格について、資産運用会社のピクテ・ジャパンでは、長期的に見れば、原油は供給過剰になるのではないかと予想している。
中国の景気減速で需要の伸びが停滞する一方、米国のテコ入れによりベネズエラの産油量は回復する可能性があるからだという。
米国政府は8月31日に、ベネズエラの石油開発企業と提携し、同国の総埋蔵量3000億バレル超の約2割に当たる約650億バレルの油田で、100年間の採掘の権益を得ると発表した。

沖電気(6703)は防衛関連として上昇している。潜水艦を探索する音響センサーなどを増産する。
パナソニックはリストラ効果が期待されている。

大塚HDが下落。
競合する米国の製薬企業ベラ・セラピューティクスが、最近承認された腎臓疾患治療薬「TRUTAKNA」の後期臨床試験の最新結果を発表した。
シティグループ証券では、薬剤効果は大塚HDのIgA腎症薬「VOYXACT(一般名シベプレンリマブ)」に軍配としつつ、プラセボとの差では「TRUTAKNA」に軍配かと解説した。

ドラッグストアのスギHDが安値更新。

業種別上昇率上位は石油、鉱業、海運、繊維、化学で、下落率上位は医薬品、情報通信、ゴム、空運、小売。(W)

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