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速報・市況2026年9月16日

☆[概況/大引け] 日経平均は高値引け

大引けの日経平均は438円高の6万3,923円、TOPIXは24ポイント高の4,061ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,048、下落銘柄数は453。出来高は17億6,909万株、売買代金は6兆7,075億円。
キオクシアHDやソフトバンクグループが売られ、日経平均は前場に下落したが、TOPIXは終日小幅高だった。
中間配当の権利取りの買いが支えとなり、プライム市場では上昇銘柄数が多い。日経平均も後場は上昇し、終値は本日の高値だった。
村田製作やKOKUSAI ELECTRICが買われた。
石油株や海運が上昇。
三菱ケミカルと三井化学はSMBC日興証券が目標株価を引き上げたことが寄与した。
セントラル硝子(4044)は「無水フッ酸」の設備投資が、経産省から「需要鉱物の供給確保計画」に認定され、最大176億円の助成を受けることが可能になったと発表したことで買われた。
一方、メルカリはポケモンカードゲーム30周年記念の商品の出品を禁じたことで売られた。
出品を禁止した理由は、販売直後の取引急増によるトラブルや、取引するユーザーへの誹謗(ひぼう)中傷が発生するリスクがあると判断したため。
大塚HDは米国の競合が腎臓疾患治療薬のデータを発表したことで下落した。

業種別上昇率上位は石油、鉱業、繊維、海運、非鉄で、下落率上位は医薬品、情報通信、空運、証券、小売。(W)

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