2時1分時点の日経平均は193円高の6万4,116円、TOPIXは30ポイント高の4,092ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,271、下落銘柄数は252。出来高は12億5,093万株、売買代金は4兆8,984億円。
日経平均は続伸だが、上値は抑制されている。
防衛関連の三菱重工やIHIが買われ、海底レアアース採掘関連の東洋エンジニアリングも高い。
タンカー市況の上昇で、日本郵船(9101)などの海運株も買われた。
海事プレスは、英シップブローカーのアロー(ARROW)はこのほど、VLCC運賃の高騰が今後、年内の大半にわたり続き、相場にはなお上昇余地が残るとの見通しを示したと報じた。
高リスク海域で運航可能な船腹の不足や船隊の運航効率の低下、原油在庫の縮小、中国の原油輸入回復が引き続き相場を支えると分析する。
ただし、需要減退やイラン情勢の緩和により、2026年末から27年初めに運賃が軟化する可能性も指摘したと伝えた。
一方、太陽誘電や村田製作所は売られ、三井金属が安い。
業種別上昇率上位は海運、その他製品、医薬品、鉄鋼、保険で、下落は鉱業、石油、非鉄、証券、電機。(W)
