大引けの日経平均は705円高の6万4,659円、TOPIXは11ポイント高の4,003ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は735、下落銘柄数は781。出来高は41億4,801万株、売買代金は13兆8,657億円。
日経平均は荒い値動き。
アドバンテストの好決算で日経平均は10時過ぎまで上向きだったが、韓国のサムスン電子の半導体部門の営業利益がアナリスト予想に届かず下落したため、失速した。
一時小幅安となったが、大引けのTOPIXのリバランスへの期待で再び上昇。
TOPIXの定期銘柄入れ替えと浮動株比率の定期見直しのリバランスは10月29日と11月27日の2段階で実施される。
それぞれ約1.1兆円の買い需要が見込まれている。
アドバンテストや古河電工が高い。銀行株も上昇。
一方、日立(6501)とNECは業績予想を上方修正したが物足りないという見方で売られた。
小野薬品は臨床試験で主要評価項目を達成せず急落した。
業種別上昇率上位は銀行、証券、鉱業、非鉄、電力ガスで、下落率上位は機械、電機、繊維、金属、鉄鋼。(W)
