TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆概況/寄付き 日経平均は19,000円台スタート、米株高を好感。ファナックが大幅高
速報・市況2015年3月13日

☆概況/寄付き 日経平均は19,000円台スタート、米株高を好感。ファナックが大幅高

9時10分時点の日経平均は19,163.33円の172.22円高、TOPIXは1,556.37の9.74ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,140万株、買いは1,760万株。

昨日のNYダウは259ドル高の17,895ドルと3日振りに反発。2月の小売売上高が前月比0.6%減と3カ月連続で減少し、懸念材料となっていた早期利上げ懸念が後退したことが背景。金融機関がFRBのストレステストに合格し、配当や自社株買いを発表したことも好感。

東京市場は買い優勢のスタート、日経平均は19,100円台乗せに。業種別では不動産や海運、鉄鋼、証券、ノンバンクなどが上昇。

個別銘柄では、ファナック(6954)が株主との対話姿勢に転じるとの報道が刺激となり買われ、ソフトバンク(9984)ファーストリテ(9983)トヨタ(7203)などもシッカリ。上方修正のTASAKI(7968)が大幅高で、1部指定から三谷産業(8285)も急騰、ディップ(2379)も見通し引き上げが好感され、M2HD(8278)は自社株買いが刺激に。

一方、武田(4502)アステラス(4503)は冴えず、OLC(4661)は三菱UFJモルガンの格下げもあり続落。今期減益見通しのシーイーシー(9692)は売り優勢。

関連記事