大引けの日経平均は1,010円高の6万9,744円、TOPIXは49ポイント高の4,064ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,227、下落銘柄数は291。出来高は22億5,276万株、売買代金は11兆8,974億円。
米国半導体株続落を受けて日経平均は朝方1,123円安の6万7,609円となったが、キオクシアHDが第10世代のサンプル出荷開始で反発したため、日経平均も上昇した。
KOKUSAI ELETRICとロームは大和証券がMSCI指数の8月の定期銘柄入れ替えで、採用を予想した銘柄ということが寄与した。
ソフトバンクグループやフジクラはさえなかったが、AI関連への物色意欲は継続し、フィジカルAI関連の安川電機やハーモニック・ドライブ・システムズ(6324)が高い。
外食企業向けのデジタル受発注システムのインフォマート(2492)はオアシスマネジメントが保有し、企業価値向上が目的としたことで急騰した。
業種別上昇率上位は金属、繊維、サービス、機械、不動産で、下落業種はなし。(W)
