10時11分時点の日経平均は243円高の6万8,961円、TOPIXは24ポイント高の4,039ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,172、下落銘柄数は344。出来高は7億863万株、売買代金は3兆3,953億円。
日経平均は一時1,123円安の6万7,609円となったが、その後は下げ幅を縮め、10時すぎに上昇に転じた。
太陽誘電や村田製作所、フジクラ、イビデンは安いが、キオクシアHDが反発し、ファーストリテイリングが上昇。
住友化学は韓国子会社がサムスン電機と、先端半導体パッケージ向けガラスコア基板事業で合弁会社を設立すると発表したことで買われた。
AI相場で物色の圏外だった医薬品株は、リターンリバーサルの観点で買いが入った。
外食企業向けのデジタル受発注システムのインフォマート(2492)はアクティビストとして知られる香港の投資ファンドのオアシスマネジメントが7月2日に提出した大量保有報告書で5.07%を保有していることが判明した。保有目的は企業価値を向上させ、コーポレートガバナンスを改善することにあるとした。
業種別上昇率上位は医薬品、小売、陸運、不動産、海運で、下落率上位は非鉄、電機、ガラス土石、金属、化学。(W)
