16日のニューヨーク市場では、米利上げ後ズレへの思惑が台頭。米株高の一方で、米10年国債利回りが2.072%にに低下したことや、ドル円が121円台前半でもみ合ったことにもその思惑がうかがえる。
もっとも、マーケットの大勢は引き続き「忍耐強く」という表現は削除され、FRBは経済指標が許容する限り6月に利上げを開始すると予想されているだけに、米株や、債券の乱高下に伴って為替相場の振れが大きくなることも念頭に置く必要がある。
一方、対欧州通貨や資源国通貨でのドルは利益確定の売りが見られたが、ユーロや豪ドルなどの上げは続かなかった。米株高を受けてクロス円も上昇したが、ユーロ円、豪ドル円は押し戻された。
17日の東京市場は午前9時過ぎ、日経平均が上伸して始まった中でもドル円は121円40銭を挟んで上下動に。また、株高にもかかわらずクロス円も動きに乏しい。午前9時30分、豪中銀議事録を材料に豪ドルが売られたあと買い戻された。その後は全般に小幅な値動きに。日銀会合の結果発表待ち。ドル円は121円40銭台前半、ユーロ円は128円25銭前後、ポンド円は179円90銭台、豪ドル円は92円60銭前後で推移。(T)
もっとも、マーケットの大勢は引き続き「忍耐強く」という表現は削除され、FRBは経済指標が許容する限り6月に利上げを開始すると予想されているだけに、米株や、債券の乱高下に伴って為替相場の振れが大きくなることも念頭に置く必要がある。
一方、対欧州通貨や資源国通貨でのドルは利益確定の売りが見られたが、ユーロや豪ドルなどの上げは続かなかった。米株高を受けてクロス円も上昇したが、ユーロ円、豪ドル円は押し戻された。
17日の東京市場は午前9時過ぎ、日経平均が上伸して始まった中でもドル円は121円40銭を挟んで上下動に。また、株高にもかかわらずクロス円も動きに乏しい。午前9時30分、豪中銀議事録を材料に豪ドルが売られたあと買い戻された。その後は全般に小幅な値動きに。日銀会合の結果発表待ち。ドル円は121円40銭台前半、ユーロ円は128円25銭前後、ポンド円は179円90銭台、豪ドル円は92円60銭前後で推移。(T)
