3月25日の米国株式市場は、寄付きから軟調な展開が続き続落。この日公表された2月の耐久財受注が予想を下回ったことで利益確定の売りが加速、バイオや半導体関連が安い。NYダウ工業平均は前日比 292.60ドル安(1.62%安)の17,718.54ドル、ナスダック総合指数は前日比 118.21ポイント安(2.37%安)の4,876.52、S&P500指数は前日比 30.45ポイント安(1.46%安)の2,061.05。
ダウ構成銘柄では、マイクロソフトやインテル、アップル、IBM、ボーイング、3M、ホーム・デポ、ウォルマートなどが安い。指数を構成する30銘柄中、上昇はシェブロンとエクソン・モービルの2銘柄のみ。原油価格の上昇が支援。
その他、食品のクラフト・フーズはハインツとの合併が伝わり35.62%高、画像ソフトのコファックスはレックスマークによる買収から46.00%高、レックスも6.08%高。フェイスブックは2.80%安で、ツイッターやグーグル、テスラ・モーターズなども下落。アリババは0.14%高。
