TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆概況/前引け 東京市場は切り返し、押し目買い意欲は強い
速報・市況2015年3月27日

☆概況/前引け 東京市場は切り返し、押し目買い意欲は強い

前引けの日経平均は19,564.67円の93.55円高、TOPIXは1,572.56の3.74ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は793、値下がり銘柄数は952。出来高は10億1,498万株、売買代金は1兆1,807億円。

東京市場は反発。日経平均は寄り付きが安値(96.40円安)となり、その後は切り返し。押し目買い意欲が強く、配当落ち分(推計111円強)もこなす展開。業種別では保険や繊維、サービス、機械、小売などが堅調で、反面、海運や空運、卸売、水産農林、陸運などが冴えない。

個別銘柄では、分割から購入金額が低下したOLC(4661)が賑わい、パナソニック(6752)は1兆円の投資枠が伝わり高い。ソフトバンク(9984)ソニー(6758)日本電産(6594)も堅調で、三井金属(5706)は銅鉱山の減損損失も悪材料出尽くか。ソケッツ(3634)は「Sockets Music」のクラリオンのカーナビとの連携が刺激となり、ジーンズメイト(7448)は上方修正が好感。インプレス(9479)が引き続き物色。

一方、米サンディスクの下方修正から、合弁事業を行っている東芝(6502)が軟調。原油高をから日本郵船(9101)JAL(9201)ANA(9202)が軟調。配当の権利落ちから丸三証券(8613)が売られ、クレディ・スイスが格下げした日立建機(6305)も冴えない。

なお、本日マザーズに上場したsMedio(3913)は、公開価格2,520円を57.8%上回る4,000円で初値をつけ、3,890円で前半の取引を終了。

関連記事