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速報・市況2015年4月2日

☆概況/前引け 東京市場は反発。ゆうちょ銀の中期計画等を好感

前引けの日経平均は19,275.98円の241.14円高、TOPIXは1,549.98の20.99ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,411、値下がり銘柄数は341。出来高は11億1,318万株、売買代金は1兆2,380億円。

東京市場は反発。昨日までの2日間で日経平均が376円下落していたことから、押し目買いが優勢。今年に入り日経平均の3日続落はないため、反発期待も抱かれた。また、ゆうちょ銀行が中期経営計画で、2017年度に外債と株式を3割増やし60兆円とすることも支援材料に。業種別ではゴムや陸運、ノンバンク、銀行、倉庫運輸などが高い。

個別銘柄では、トヨタ(7203)が6営業日ぶりに反発で、ソニー(6758)ソフトバンク(9984)も上昇。出遅れ感からか、三菱UFJ(8306)三井住友(8316)などが堅調で、キヤノン(7751)はシティグループの格上げが刺激に。上場再申請報道からエムアップ(3661)などのLINE関連が軒並み急騰。上方修正のアダストリア(2685)や第1四半期決算の日本フイルコン(5942)なども買い優勢。トクヤマ(4043)は深紫外LEDの開発に成功。

一方、ソニーによる保有株売却からオリンパス(7733)が安く、インプレス(9479)は信用規制が重しに、第一精工(6640)はみずほ証券の格下げが嫌気。

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