1日のニューヨーク市場は、注目の米3月ADP雇用者増加数、米3月ISM製造業景況指数が市場予想を下回ったことでドルは終日軟調な展開ながら、米3月雇用統計の発表を控え、値動きは鈍い。ドル円ももっと下がってもいい感覚だが、下値は限定的で、レンジ内の動きが維持されている。
2日の東京市場もドル円は119円60銭を挟んだ動き。ユーロ円は128円70銭近辺177円29銭近辺とやや弱含みながらレンジ内の動き。その後、日経平均は上げ幅を拡大しているが、クロス円が軟調。ユーロ円が128円61銭近辺、ポンド円が177円20銭近辺まで弱含む。90円90銭近くまで持ち直した豪ドル円も90円74銭近辺まで売り直し。ドル円は上値が重く、119円50銭台に押し戻された。しかし、方向感なく、正午前から買い戻しの動きにドル円、クロス円とも戻り歩調。ただ、いずれもレンジ内の動き。(T)
