3日のニューヨークは、米3月雇用統計への思惑からか発表直前にドル円は119円99銭の高値を付けた。しかし、米雇用統計では、非農業部門雇用者数が前月比+12.6万人と予想の+24.5万人を大幅に下回ったほか、2月分が+29.5万人から+26.4万人へ、1月分が+23.9万人から+20.1万人へと下方修正。これを受けて米10年国債利回りが1.80%台と2月6日以来の水準に急低下したとともに、ドルが急落。ドル円は一時118円71銭と、1円超の下げを記録した。
米株式市場が休場の中で、ドル売り一巡後は調整的な買い戻しが入り、119円近辺まで持ち直したが、維持できず、118円90銭台で小幅もみ合い。一方、ユーロドルは1.08ドル台後半でもみ合い推移後、予想を下回る米雇用統計後のドル売りから1.1027ドルまで急伸。買い一巡後は調整的な売りに上値を抑えられ1.09ドル台。(T)
米株式市場が休場の中で、ドル売り一巡後は調整的な買い戻しが入り、119円近辺まで持ち直したが、維持できず、118円90銭台で小幅もみ合い。一方、ユーロドルは1.08ドル台後半でもみ合い推移後、予想を下回る米雇用統計後のドル売りから1.1027ドルまで急伸。買い一巡後は調整的な売りに上値を抑えられ1.09ドル台。(T)
