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速報・市況2015年4月13日

☆概況/大引け 東京市場は手控えムード。その他製品や鉱業、証券などはシッカリ

大引けの日経平均は19,905.46円の2.17円安、TOPIXは1,586.26の3.28ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は731、値下がり銘柄数は1,000。出来高は17億247万株、売買代金は2兆1,398億円。

東京市場は揉み合い。先週末の2万円タッチから利食い売りが優勢で、今後本格化する決算への警戒感も。ただ一方で、日銀によるETF買いも期待され、下げ幅は限定的。主力銘柄の見送りで、新規市場が堅調な展開。

業種別では保険や電力ガス、陸運、水産農林、食品などが冴えず、その他製品や鉱業、証券、情報通信、ガラス土石などがシッカリ。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が続伸となり、任天堂(7974)も高い。日電硝子(5214)は第1四半期の見通し変更が刺激となり、大林組(1802)前田建設(1824)なども堅調。東武住販(3297)は増配と株主優待制度の導入から急騰で、酒井重工(6358)進和(7607)は上方修正から大幅高。不二ラテ(5199)は産業用緩衝器の海外販売を増やすとの報道から、サンワドー(7430)DCM(3050)により子会社化からストップ高。

反面、ホンダ(7267)トヨタ(7203)が冴えず、江崎グリコ(2206)も利食い売り優勢。ソニー(6758)は9営業日ぶりに反落、決算を発表したダイヤモンドD(3073)ローツェ(6323)ビックカメラ(3048)は売り優勢。

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