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速報・市況2015年4月14日

☆概況/大引け 東京市場は小幅反発、様子見ムードも底堅い

大引けの日経平均は19,908.68円の3.22円高、TOPIXは1,590.82の4.56ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,279、値下がり銘柄数は475。出来高は17億3,332万株、売買代金は2兆111億円。

東京市場は決算発表の本格化を前に手控えムードも、底堅い。1ドル=119円80銭近辺とやや円高に振れたことも重しに。業種別では紙パルプや水産農林、電力ガス、鉄鋼、石油などが堅調で、鉱業や証券、精密、食品、不動産などは冴えない。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が3日続伸で、ソニー(6758)も反発。トヨタ(7203)も小幅高となり、出遅れ感からかシャープ(6753)が5%を超える上昇。アルテック(9972)リコー(7752)との協業からストップ高となり、大林道路(1896)は昼休みに公表された上方修正が好感。ツインバード(6897)は今期の大幅増益見通しが刺激となり、前沢工(6489)は増配から高い、決算を発表したガリバー(7599)も大幅高。

一方、円高を警戒し村田製作所(6981)富士重工(7270)などは冴えず、米インテルの決算を前にディスコ(6146)日立ハイテク(8036)が冴えない。ファナック(6954)が3日続落で、ファーストリテ(9983)は反落。一休(2450)MRO(3064)は利食い売りに押された。

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