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速報・市況2015年4月17日

☆概況/寄付き 東京市場は小幅安スタート。小売や鉱業が冴えず

9時11分時点の日経平均は19,786.46円の99.31円安、TOPIXは1,593.08の6.34ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,150万株、買いは980万株。

昨日のNYダウは6ドル安の18,105ドルと反落。企業決算が好感され終盤持ち直す動きも、決算を見極める動きから手控えムードも引き続き強く、最終的にはマイナス圏に。

今朝の東京株式市場も反落スタート。欧米株安や再びやや円高に振れている点が重しか。業種別では小売やその他製品、紙パルプ、電力ガス、鉱業が冴えず、石油や非鉄、卸売、証券、ゴムなどはシッカリ。

個別銘柄では、日立ハイテク(8036)SCREEN(7735)が売られ、HOYA(7741)オリンパス(7733)村田(6981)TDK(6762)なども弱含み。ソニー(6758)が続落で、トヨタ(7203)も冴えない。ヤマハ(7951)はゴールドマン・サックスの格下げが意識され、第1四半期決算を発表したブロンコB(3091)も売り優勢。

一方、JX(5020)昭和シェル(5002)が引き続き堅調で、ソフトバンク(9984)は6日続伸。ツクイ(2398)は野村証券の新規「Buy」が刺激となり、サンケン電(6707)は三菱UFJモルガンの格上げが好感。ダイハツディーゼル(6023)は上方修正から買われ、3Dマトリックス(7777)はインドネシアで止血材の医療機器製品登録承認を取得。

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