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速報・市況2015年4月20日

☆概況/前引け 東京市場は下げ幅縮小、一時プラス圏に。空運や医薬品が値上がり

前引けの日経平均は19,647.20円の5.68円安、TOPIXは1,583.99の4.70ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は507、値下がり銘柄数は1,232。出来高は10億7,601万株、売買代金は1兆1,566億円。

東京市場は小幅下落。先週末の欧米株安を警戒し朝方はほぼ全面安、日経平均は一時、19,474.23円(178.65円安)まで下落。しかし、その後は持ち直しの動きに。日経平均は25日移動平均線(19,581.29円)を下回ったことで、年金買いが入ったという見方も。業種別では鉱業や不動産、証券、金属、ノンバンクなど安く、空運や医薬品、海運、銀行、電機などがシッカリ。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)トヨタ(7203)が続落で、決算を発表した安川情報(2354)が急落。野村不HD(3231)はモルガンMUFGの格下げが嫌気され、プロトコーポ(4298)は下方修正から大幅安。

一方、ファナック(6954)には押し目買いが入り、武田(4502)は京都大学iPS細胞研究所との共同研究が好感。パナソニック(6752)は大幅増益報道から堅調でクボテック(7709)は超電導フライホイール蓄電システムの試運転開始を材料に3日連続ストップ高。ニイタカ(4465)は1部指定からストップ高買い気配。

なお、本日マザーズに新規上場したHamee(3134)は、公開価格2,530円を67.2%上回る4,230円で初値を形成。前引けは4,330円。

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