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速報・市況2015年4月22日

☆[午前の東京為替マーケット概観] 豪ドルは上昇、その他は小動き

全般はもみ合う。21日の海外市場でドル円は119円80銭台まで上げたが、上下動を繰り返し、結局、ニューヨーク後半には119円60銭台を中心に動きを止めた。

こうした流れは22日東京市場も変わりなく、119円70銭前後。午前8時50分に発表された3月貿易収支は予想通りに黒字(2,293億円の黒字)となった。この発表を受けて円が上昇したが、限定的・一時的なものにとどまった。欧州市場で売られたユーロもニューヨーク市場では買い戻されて、その後、後半にはユーロドルが1.0730ドル台で小動き。東京午前9時過ぎは1.0728ドル近辺まで軟化しているが、値動きに乏しい。ユーロ円は128円40銭近辺まで押されている。ポンド円は178円60銭前後、豪ドル円は92円30銭前後。

午前10時30分に発表の豪1-3月期消費者物価指数(CPI)は、基調インフレが予想を上回ったことで豪の早期利下げ機運に水が差されて豪ドルは上昇、対米ドルは0.7758米ドル近辺、対円は97円87銭近辺まで上伸。その後はこう着。その他の通貨は、日経平均の2万円再回復へも反応が薄く、小幅もみ合う展開。ドル円は119円60銭台後半のレベルで動意薄の展開。(T)

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