引き続きドル円の上値が重い。午前9時半前には119円55銭近辺まで弱含んでいる。ドル円は120円に乗れば戻り売りが旺盛との認識が強まっている。一方で、下値も堅い。米金融政策に新たな展開が生じないとこう着状態を脱するのは難しそうだ。日経平均の上げ一服の中で、ユーロ円は129円20銭近辺、ポンド円は179円86銭近辺、豪ドル円は92円92銭近辺まで軟化。ドル売りが続かず、ユーロドルは1.0829ドル近辺を高値に1.0808ドル近辺、豪ドル米ドルは0.7796米ドル近辺を高値に0.7772ポンドドルと、ともに上昇前に押し戻され、ポンドドルはすでに1.5036ドル近辺と反落。クロス円も同様の展開。さらに、正午近くにユーロドル、ポンドドル、豪ドル米ドルが再び下落。また、クロス円も下げている。ドル円はもみ合う。(T)
