TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 日経平均は538円安。欧米株安やGW前のポジション調整も、全面安
速報・市況2015年4月30日

☆[概況/大引け] 日経平均は538円安。欧米株安やGW前のポジション調整も、全面安

大引けの日経平均は19,520.01円の538.94円安、TOPIXは1,592.79の34.64ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は337、値下がり銘柄数は1,464。出来高は27億1,949万株、売買代金は3兆4,727億円。

東京市場は大幅下落。米1-3月期GDPが予想を下回り欧米市場が下落、大型連休前のポジション調整も下げに拍車をかけ、全面安商状。日銀による追加緩和見送りも、重しに。業種別では情報通信や精密、食品、化学、保険などが安く、海運と鉱業の2業種のみがプラス。

個別銘柄では、トヨタ(7203)ソフトバンク(9984)ファナック(6954)ソニー(6758)などが売られ、ホンダ(7267)は野村証券の格下げもあり急落。武田(4502)は下方修正が嫌気され、OLC(4661)は今期の減益見通しが重しに。NTTドコモ(9437)も野村証券が格下げし、大塚(4578)はFDAが「エビリファイ」の後発品を承認したと大幅安。決算を発表したマキタ(6586)信越化学(4063)リコー(7752)なども売り優勢。

一方、クボテック(7709)が連日のストップ高となり、スミダ(6817)は決算を好感。ローム(6963)は引け間際に決算と自社株買いを公表したことでプラス圏に浮上し、ステップ(9795)は株主優待制度の導入が好感。NTTDI(3850)はiAKマイナンバーの提供開始が材料視。

なお、本日マザーズに新規上場したデザインワン(6048)は公開価格2,750円を50.9%上回る4,150円で初値をつけ、4,135円で初日の取引を終了。上場2日目となるジグソー(3914)は公開価格2,390円の3.4倍となる8,040円で初値をマーク、6,540円で終了した。なお、テラスカイ(3915)は初値持ち越し。

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