TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 東京市場は米株安を警戒して冴えない。ベネッセが急落
速報・市況2015年5月7日

☆[概況/前引け] 東京市場は米株安を警戒して冴えない。ベネッセが急落

前引けの日経平均は19,331.82円の199.81円安、TOPIXは1,575.46ポイントの10.15ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は899、値下がり銘柄数は835。出来高は11億9,693万株、売買代金は1兆4,470億円。

連休明けの東京株式市場は、米国株安を警戒し軟調な展開。業種別では空運やサービス、不動産、精密、その他製品などが安く、電力ガスや保険、非鉄、石油、ガラス土石などはシッカリ。

個別銘柄では、指数寄与度の高いソフトバンク(9984)ファナック(6954)ファーストリテ(9983)が軟調で、JT(2914)アステラス(4503)も下落。中国で自動車生産が過剰となり価格下落が始まっているとの報道から、日産(7201)なども冴えず、ベネッセ(9783)は今期大幅減益見通しから急落。クボテック(7709)は増担保規制から続落。

一方、東北電力(9506)中部電力(9502)などが買われ、第一生命(8750)は上方修正が好感、太陽HD(4626)ネットワン(7518)は決算から高い。ケーエフシー(4626)は上方修正から大幅高で、東宝(9602)は三菱UFJモルガンの格上げが意識、出光興産(5019)は黒字転換報道から買い優勢。

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