8日のニューヨーク市場は、米4月雇用統計の非農業部門雇用者増加数が22.3万人とコンセンサス予想の22.8万に近く、20万人台を回復したことで、3月分の不振はやはり天候による一時的なものとの印象があったが、3月雇用者増加数がさらに下方修正されたうえ、時間当たり平均賃金が前月比0.1%とコンセンサス予想を下回り、米利上げの6月説が疑問視されて米10年国債利回りは2.14%に低下。ドル円は、雇用統計発表直後は上下動となったが、その後次第に上値が重く119円60銭近辺まで下落。
11日早朝のドル円は119円80銭台中心に動きに乏しかったが、東京市場午前9時、日経平均は200円を超える上昇で寄り付いたものの、株高には反応せず、円買いに傾斜、ドル円が119円72銭近辺まで弱含んだ。クロス円は小幅な値動きながら上値を切り下げ。ユーロ円はジリ安、一時134円6銭近辺まで下げた。
午前10時前からユーロ売りが優勢。対ドルが1.1195ドル近辺から1.1159ドル近辺、対円が133円68銭近辺まで下落。対ポンドも0.7240ポンド近辺まで下げた。ポンドドルは1.5423ドル近辺、ポンド円は184円66銭近辺までツレ安。ユーロドルのドル買いに引っ張られてドル円は119円80銭台を回復。その後はもみ合いながら119円89銭近辺までジリ高。また、NZドルは下げ基調が継続。対米ドルは、早朝の0.7469米ドル近辺を高値に0.7386米ドル近辺、対円は89円41銭近辺を高値に88円55銭近辺まで下値を切り下げ。NZ中銀の利下げ観測がくすぶっている模様。(T)
11日早朝のドル円は119円80銭台中心に動きに乏しかったが、東京市場午前9時、日経平均は200円を超える上昇で寄り付いたものの、株高には反応せず、円買いに傾斜、ドル円が119円72銭近辺まで弱含んだ。クロス円は小幅な値動きながら上値を切り下げ。ユーロ円はジリ安、一時134円6銭近辺まで下げた。
午前10時前からユーロ売りが優勢。対ドルが1.1195ドル近辺から1.1159ドル近辺、対円が133円68銭近辺まで下落。対ポンドも0.7240ポンド近辺まで下げた。ポンドドルは1.5423ドル近辺、ポンド円は184円66銭近辺までツレ安。ユーロドルのドル買いに引っ張られてドル円は119円80銭台を回復。その後はもみ合いながら119円89銭近辺までジリ高。また、NZドルは下げ基調が継続。対米ドルは、早朝の0.7469米ドル近辺を高値に0.7386米ドル近辺、対円は89円41銭近辺を高値に88円55銭近辺まで下値を切り下げ。NZ中銀の利下げ観測がくすぶっている模様。(T)
