TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は5営業日ぶりに反落。銀行株や電鉄株、不動産株などが安い
速報・市況2015年5月14日

☆[概況/大引け] 東京市場は5営業日ぶりに反落。銀行株や電鉄株、不動産株などが安い

大引けの日経平均は19,570.24円の194.48円安、TOPIXは1,591.49の12.72ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は489、値下がり銘柄数は1,301。出来高は25億7,484万株、売買代金は2兆7,762億円。

東京市場は5営業日ぶりに反落。119円台前半の円高が意識され、欧米の金利上昇から欧米金融機関が損失を抱えリスク資産を圧縮するとの警戒も。業種別では銀行や陸運、倉庫運輸、不動産、情報通信などが軟調で、建設や紙パルプ、水産農林、輸送用機器、機械などはシッカリ。

個別銘柄では、指数寄与度の高いファーストリテ(9983)が反落し、ソフトバンク(9984)は3日続落、ソニー(6758)トヨタ(7203)三井住友(8316)なども下落。下方修正のイグニス(3689)がストップ安となり、日清食品(2897)は場中に発表した決算から急落。

一方、コニカミノルタ(4902)は自社株買いや消却が好感され大幅高、今期の大幅増益見通しから長谷工(1808)も買い優勢。ゼンリン(9747)カカクコム(2371)との資本業務提携が好感され、そーせい(4565)は今期の大幅増益見通しからストップ高。JPモルガンが格上げした村田(6981)が高く、鈴木(6785)は株式分割が刺激に。

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