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速報・市況2015年5月22日

☆[21日の海外為替マーケット概観] 弱い米指標にもドル円の下げ限定的、ポンドが強い

21日の欧州市場では、ユーロ買い・ドル売りの影響で、ドル円は120円85銭近辺まで下落。しかし、下値は限定的で、121円台に買い戻された。

ニューヨーク市場では、米新規失業保険申請件数が予想を上回るも4週平均では15年ぶり水準に改善したため、ドル円が121円20銭台に。しかし、上げは続かない。さらに注目のフィラデルフィア連銀景況指数と中古住宅販売件数が予想より弱く、ドル円は再び121円割れに。しかし、下値を攻める動きは見られない。景気指標は弱く、長期金利が低下した割には、ドル円の下げは限られた。

強かったのはポンド。英4月小売売上高指数が前月比1.2%と予想子を上回るとポンドが買われ、対ドル、対ユーロ、対円など主要通貨で全面高に。(T)

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