TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[午前の東京為替マーケット概観] 日銀、正午前に金融政策の現状維持発表、円買い戻し先行
速報・市況2015年5月22日

☆[午前の東京為替マーケット概観] 日銀、正午前に金融政策の現状維持発表、円買い戻し先行

午前9時過ぎ、ドル円、ポンド円、豪ドル円はもみ合う。ドル円が121円トビ台、ポンド円が189円60銭前後、豪ドル円が96円60銭台前半中心。一方、ユーロ円は134円57銭近辺まで強含んだ後押し戻された。日銀会合結果発表を見守る動き。

その後、午前10時半にかけてドル円が120円88銭近辺まで下げ幅を拡大。一方、NZドルの買い戻しが継続。対ドルが0.7394米ドル近辺、対円が89円34銭近辺まで上値を切り上げた後一服。日銀会合結果発表待ちにマーケットは株、債券、為替いずれも動きを止めた。ドル円は120円90銭前後で推移、午前10時から11時20分までの値幅はわずか5銭程度にとどまった。一方、ユーロの買い戻しでユーロドルは1.1133ドル近辺と21日ニューヨーク後半の下げを回復。つれてユーロ円も134円66銭近辺まで強含んだ。その後は様子見。

日銀は午前11時49分に金融政策の現状維持を発表。これを受けドル円は120円87銭近辺まで下落、いったん買い戻された後再び120円79銭近辺まで売られた。ユーロ円は134円50銭近辺、ポンド円は189円26銭近辺まで下げた。(T)

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