TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 日経平均は6日続伸、手控えムードのなか底堅い。西武とすかいらーくは大幅安
速報・市況2015年5月22日

☆[概況/大引け] 日経平均は6日続伸、手控えムードのなか底堅い。西武とすかいらーくは大幅安

大引けの日経平均は20,264.41円の61.54円高、TOPIXは1,647.85の1.05ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,011、値下がり銘柄数は718。出来高は20億7,480万株、売買代金は2兆4,182億円。

日経平均、TOPIXは6日続伸。連騰や週末、米国市場の祝日が意識され手控えムードのなか、前場やや売り先行も、後場は買い戻しの動きに。日銀が金融政策の現状維持を決めたものの、景気については「緩やかな回復基調を続けている」から「基調」という言葉を取り、小幅上方修正したことも支援材料に。業種別では鉱業やゴム、金属、石油、紙パルプなどが堅調な一方、保険や精密、空運、輸送用機器、その他製品などが冴えない。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が4日振りに反発し、ダイキン(6367)は上場来高値を更新し竹内製作所(6432)は野村証券の規「Buy」が刺激材料。制限値幅が拡大されていた日ダイナミク(4783)はデータ検索高速化デバイスの開発からストップ高となり、ベネワン(2412)は訪日外国人向けサービス開始が好感、場中に上場修正を発表した三陽商会(8011)が値上がり率トップとなり、新東工(6339)は自社株買いと消却の発表から大幅高。

一方、トヨタ(7203)三菱UFJ(8306)などは冴えず、昨日人気化した東電(9501)も一服で、同じく昨日MS&AD(8725)損保JPNK(8630)も反落。西武HD(9024)すかいらーく(3197)は大株主の一部売却が伝わり急落。メディシス(4350)は資金調達が嫌気され、プロルート(8256)は信用規制から大幅安に。

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