TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は反発。ただ、引け間際にマイナス圏に落ち込む場面も
速報・市況2015年6月4日

☆[概況/大引け] 東京市場は反発。ただ、引け間際にマイナス圏に落ち込む場面も

大引けの日経平均は20,488.19円の14.68円高、TOPIXは1,673.89の3.90ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は994、値下がり銘柄数は751。出来高は24億9,494万株、売買代金は2兆6,911億円。

日経平均、TOPIXは3日ぶりに反発。ただ、中国株の下落から、引け間際にマイナス圏に落ち込む場面も。長期金利の上昇から運用利回りの拡大が期待され保険会社が買われ、利ザヤの拡大期待から銀行株も上昇。証券やガラス土石、空運、建設などもシッカリ。反面、水産農林、電気ガス、ゴム、倉庫運輸などが冴えない。

個別銘柄では、トヨタ(7203)ソニー(6758)三菱UFJ(8306)などが値上がりし、ボルテージ(3639)はゲームの配信を材料に急騰。MERS関連の日本エアーテック(6291)の買いも続き、TOTO(5332)はみずほ証券の目標株価引き上げが刺激に。ガンホー(3765)は東証1部への変更を申請との報道が好感。

一方、金利上昇を警戒し住友不動産(8830)などが冴えず、楽天(4755)は公募増資から値下がり率トップ。TモバイルUSに経営統合観測が浮上し、ソフトバンク(9984)は子会社スプリントの事業環境が厳しくなると警戒され反落。決算を発表した三井ハイテク(6966)も売られ、東電(9501)は利食い売り優勢。

関連記事