TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 東京市場は反発。ただ、週末、ギリシャ不安から高寄り後は揉み合い
速報・市況2015年6月19日

☆[概況/前引け] 東京市場は反発。ただ、週末、ギリシャ不安から高寄り後は揉み合い

前引けの日経平均は20,152.55円の161.73円高、TOPIXは1,630.47の13.81ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,380、値下がり銘柄数は367。出来高は9億9,921万株、売買代金は1兆1,124億円。

東京市場はほぼ全面高。NYダウの続伸、ナスダックの最高値更新が好感。ただ、週末やギリシャ不安もあり、やや上値の重さも。業種別では繊維や海運、ノンバンク、食品、化学などが高く、値下がりは鉱業、石油、電力ガスのみ。

個別銘柄では、村田製作(6981)が高く、セブン&アイ(3382)は最高益報道が好感、三菱UFJ(8306)トヨタ(7203)ソフトバンク(9984)なども堅調。ジャムコ(7408)はエアバスからの受注から買われ、経済産業省が電炉業界の再編を促すとの報道から共英製鋼(5440)が大幅高。訪日外国人向け観光情報サービスからぐるなび(2440)も高く、DRシーラボ(4924)は分割が刺激に。

一方、第一生命(8750)が続落となり、東京ガス(9531)はモルガン・スタンレーMUFGの格下げが嫌気。足元大きく買われたネクスト(2120)は利食い売りに押され、増担保規制のアズジェント(4288)も売り優勢。

なお、上場2日目となるDIT(3916)は、公開価格1,300円の3.46倍となる4,500円で初値をつけ、同値で前場を終了している。

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