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速報・市況2015年6月26日

☆[午前の東京為替マーケット概観] ギリシャ問題不透明、株軟調でドル円、クロス円とも下げ基調

ギリシャ問題が混迷すればするほどマーケットは動けなくなっている。25日の海外ではギリシャとユーロ圏財務相会合との間の協議に関する報道が相次いだが、ニュースを見ただけで何が何やらわからない状況との印象。マーケットは動きを停止していると関係者は指摘。ギリシャとの交渉を見守るしか手はないが、6月30日という期限が迫っている中で不透明感が強まっている。

26日の東京市場は午前9時過ぎ、ドル円が123円50銭台後半、ユーロ円が138円40銭台、ポンド円が194円50銭台で小動き、豪ドル円は95円48銭近辺まで弱含みに推移。その後は、日経平均の軟調な中で下げ基調が継続。リスクオフ的な円買いに、午前11時半を過ぎて、ドル円は25日ニューヨーク安値を更新して123円23銭近辺まで下値を切り下げ、ユーロ円は137円81銭近辺、ポンド円は194円3銭近辺まで下げ幅を拡大。豪ドル円も95円16銭近辺まで売られた。(T)

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