TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 日経平均は反落、紙パや鉄鋼など素材産業が安い。配当落ちで商社と薬品の下げも目立つ
速報・市況2015年9月28日

☆[概況/大引け] 日経平均は反落、紙パや鉄鋼など素材産業が安い。配当落ちで商社と薬品の下げも目立つ

大引けの日経平均は17,645.11円の235.40円安、TOPIXは1,438.67の15.14ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は843、値下がり銘柄数は937。出来高は19億3,139万株、売買代金は2兆1,870億円。

東京市場は反落。先週金曜日は安倍首相と黒田日銀総裁の会談から追加緩和期待も、反動から本日の日経平均は反落。配当落ち(110円強程度)も重しに。ただ、2部や新興市場はシッカリ。業種別では紙パルプや卸売、鉄鋼、証券、非鉄などが軟調な一方、小売や空運、サービス、倉庫運輸、陸運などはシッカリ。

個別銘柄では、配当落ちから三井物産(8031)第一三共(4568)などが売られ、ソフトバンク(9984)ソニー(6758)トヨタ(7203)などは反落。東洋鋼鈑(5453)は下方修正から大幅安で、VW株売却から特別利益の計上を発表したスズキ(7269)も売り優勢。

一方、DCM(3050)イズミ(8273)といった小売株の値上がりが目立ち、子育て関連のピジョン(7956)が続伸。上方修正から三晃金(1972)ニューテック(6734)が大幅高となり、第2四半期決算を発表したあさひ(3333)も高い。

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