TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は全面安、日経平均は1月16日以来の17,000円割れ。中国景気を警戒、円高も
速報・市況2015年9月29日

☆[概況/大引け] 東京市場は全面安、日経平均は1月16日以来の17,000円割れ。中国景気を警戒、円高も

大引けの日経平均は16,930.84円の714.27円安、TOPIXは1,375.52の63.15ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は61、値下がり銘柄数は1,815。出来高は27億9,416万株、売買代金は2兆8,859億円。

東京市場は大幅安で、日経平均は1月16日以来となる17,000円割れ。中国で8月の工業部門企業利益が前年同月比8.8%減となり、昨日の欧米株式市場が大幅安。リスクオフで円高も進み、全面安に。業種別では海運や鉄鋼、医薬品、卸売、空運などが安い。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)ソニー(6758)トヨタ(7203)三菱UFJ(8306)などが大幅安となり、第一中央汽船(9132)の民事再生法申請から日本郵船(9101)商船三井(9104)なども売られ、三井物産(8031)は貴金属取引に関する談合疑惑で10%近い下落。下方修正から神戸鋼(5406)が安く、小野薬品(4528)科研製薬(4521)エーザイ(4523)といった値がさの医薬品株の下げ幅も大きい。

一方、綜合臨床(2399)EPS(4282)との株式交換による経営統合から交換比率にサヤ寄せ。シスメックスとのライセンス契約からHMT(6090)も高く、山岡家(3399)は株式分割が刺激材料。セントラル硝子(4044)はガラスをスクリーンにして映像を映し出せる技術を開発したとの報道が注目。

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