TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場は揉み合いスタート。日銀短観は大企業・製造業の業況判断が+12と予想を下回る
速報・市況2015年10月1日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は揉み合いスタート。日銀短観は大企業・製造業の業況判断が+12と予想を下回る

9時9分時点の日経平均は17,399.47円の11.32円高、TOPIXは1,415.56の4.40ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,530万株、買いは2,130万株。

昨日のNYダウは235ドル高の16,284ドルと続伸。アジア、欧州市場の上昇が支援材料。9月のADP雇用統計も好感。

今朝の東京株式市場は、揉み合いスタート。海外市場の上昇も、昨日の急騰で一服感。業種別では精密やノンバンク、海運、不動産、鉱業などが高く、食品や保険、電力ガス、ゴム、水産農林などが冴えない。なお、今朝発表された9月の日銀短観は、大企業・製造業の業況判断が+12(3ポイント低下)(市場予想+13)、先行きは+10(市場予想+10)。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)ソニー(6758)が堅調で、マイナンバーシステムからODK(3839)が急伸。NTT(9432)との提携が伝わった日立(6501)が買われ、すかいらーく(3197)はドイツ証券の新規「Buy」もあり堅調。自社株価予約取引を公表したKLab(3656)も高い。

一方、大型買収のJT(2914)が続落となり、横浜ゴム(5101)が冴えず、東京ガス(9531)野村HD(8604)などもマイナス。 

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