TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は反落。連日の上昇から利食い売りに押された。インバウンド関連が安い
速報・市況2015年10月8日

☆[概況/大引け] 東京市場は反落。連日の上昇から利食い売りに押された。インバウンド関連が安い

大引けの日経平均は18,141.17円の181.81円安、TOPIXは1,481.40の11.77ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は569、値下がり銘柄数は1,235。出来高は23億1,154万株、売買代金は2兆6,182億円。

東京市場は反落。中国の国慶節が終了し取引が再開された上海株は上昇したものの、昨日までの6連騰で日経平均が1,392円上昇していたことで、利益確定の売りが優勢に。業種別では空運や小売、医薬品、食品、水産農林などが安く、紙パルプや海運、鉱業、不動産、鉄鋼などが冴えない。

個別銘柄では、JAL(9201)ドンキホーテ(7532)といったインバウンド関連が国慶節の終了から売られ、決算発表を行ったイオン(8267)ABCマート(2670)も安い。ソニー(6758)トヨタ(7203)などは引けにかけて失速し、薬価引き下げ圧力を警戒して塩野義製薬(4507)小野薬品(4528)なども軟調。

一方、日本製紙(3863)特種東海製紙(3708)と段ボール原紙の販売事業統合から買われ、日本アジア投資(8518)が大幅続伸。マツダ(7261)が続伸となり、ソフトバンク(9984)も堅調。イオンモール(8905)が決算から買われ、エコス(7520)は上方修正が好感。

関連記事