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速報・市況2015年10月13日

☆[概況/前引け] 東京市場は反落、利食い売りが優勢。石油関連、銀行、自動車などが安い

前引けの日経平均は18,266.67円の172.00円安、TOPIXは1,503.83の11.30ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は779、値下がり銘柄数は992。出来高は10億9,407万株、売買代金は1兆1,549億円。

東京市場は反落。連休中の米国市場は堅調も、利益確定の動きが優勢に。9月のOPEC加盟国の原油生産が3年振りに高水準となり、NY原油先物相場が反落したことで、関連銘柄の下落も重しに。銀行や輸送用機器、保険なども安く、反面、空運や水産農林、金属、建設などはシッカリ。

個別銘柄では、総務省が携帯料金引き下げの検討会議を立ち上げると伝わり、ソフトバンク(9984)NTTドコモ(9437)などが下落。ファーストリテ(9983)が続落で、トヨタ(7203)三菱UFJ(8306)なども軟調。東芝機械(6104)は下方修正から大幅安。

一方、原油安メリットからJAL(9201)が高く、サカタのタネ(1377)は上方修正が好感。ジェイコム(2462)も上方修正が刺激となり、ハローズ(2742)は東証1部への市場変更から買い優勢。資本・配当政策の変更が好感された明光ネット(4668)も高い、ライオン(4912)はバークレイズが格上げ。

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