14日の東京市場は午前9時過ぎドル売り優勢。ドル円は119円65銭近辺まで下落。ユーロドルは1.1392ドル近辺、ポンドドルは1.5266ドル近辺まで上昇。一方、ユーロ円は136円30銭台前半、ポンド円は182円60銭台を中心にもみ合い。しかし、日経平均が下げ幅を拡大するにつれて円が全般的に上昇する展開に。日経平均の下げ幅が300円を超えたあたりからドル円、クロス円とも下げ幅を拡大。中国9月消費者物価指数が予想以上の鈍化を示すと豪ドル円は86円9銭近辺まで売られ、加ドル円は91円77銭近辺まで売り直された。ユーロ円は136円17銭近辺、ポンド円は182円34銭近辺まで下落。ドル円は119円49銭近辺まで押された。その後、上海株が持ち直し、日経平均が下げ渋るとドル円、クロス円ともに次第に戻り歩調に。ドル円は119円67銭近辺まで買い戻された。
