TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 東京市場は持ち直し。医薬品が高く、サービスも上昇
速報・市況2015年10月15日

☆[概況/前引け] 東京市場は持ち直し。医薬品が高く、サービスも上昇

前引けの日経平均は18,029.21円の138.21円高、TOPIXは1,483.88の13.05ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,497、値下がり銘柄数は285。出来高は11億4,090万株、売買代金は1兆214億円。

東京市場は持ち直し。海外株安から寄り付き続落スタート、前日の大幅安もあり買い戻しの動き。日銀がEFTを336億円買い、最近の317億円から買い入れ額を増やしことを好材料視。また、政府が10月の月例経済報告で景気の現状判断を下方修正したため、追加緩和を期待する動きも。業種別では医薬品やゴム、サービス、その他製品、紙パルプなどが堅調で、海運や繊維、食品、保険、化学が冴えない。

個別銘柄では、協和発酵キリン(4151)第一三共(4568)といった医薬品株の値上がりが目立ち、昨日売られた防振ゴム問題の東洋ゴム(5105)とマンションの傾き問題の三井住友建設(1821)がともに反発。ソフトバンク(9984)ソニー(6758)三菱UFJ(8306)はプラス圏に浮上し、クリレス(3387)は上方修正と分割が刺激材料。決算からプロパスト(3236)が買われ、エラン(6099)は1部への市場変更から急伸。

一方、マンション施工データの改ざん問題で旭化成(3407)が大幅安となり、決算からメタップス(6172)マルマエ(6264)モバクリ(3669)などが安い。文教堂(9978)は下方修正が警戒。

なお、本日マザーズに新規上場したAppBank(6177)は、公開価格1,200円を45.8%上回る1,750円で初値をつけている。

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