15日の欧州市場でドル円は118円07銭近辺まで急落したが、ニューヨーク市場で米9月消費者物価指数(CPI)のコアが前月比0.2%と、コンセンサス予想の0.1%を上回った。前年比では1.9%の上昇。コア・サービス価格の上昇などが要因とされる。コアCPIが予想を上回ったことでドルが反発、その後、ドル円はいったんは118円20銭台まで再び下げたが、ニューヨーク後半に入ると米株の上げ幅が拡大するにつれてドルが買い戻されて、ドル円は118円80銭台まで回復した。
FOMC(米連邦公開市場委員会)の多くの委員は、インフレが中期的にトレンド・ベースで上昇するということについて、「妥当な」自信を持っていると主張している。こうした意見のメンバーは年内の利上げ再開が適切と依然判断していると考えられる。9月のコアCPI動向はこうしたメンバーの歓迎するところ。もっとも、米9月CPIコアが予想を上回ったからとはいえ、この基調が10月以降も続くとみるのは時期尚早。足元でサービス価格コストの下向きが指摘する調査もある。
FOMC(米連邦公開市場委員会)の多くの委員は、インフレが中期的にトレンド・ベースで上昇するということについて、「妥当な」自信を持っていると主張している。こうした意見のメンバーは年内の利上げ再開が適切と依然判断していると考えられる。9月のコアCPI動向はこうしたメンバーの歓迎するところ。もっとも、米9月CPIコアが予想を上回ったからとはいえ、この基調が10月以降も続くとみるのは時期尚早。足元でサービス価格コストの下向きが指摘する調査もある。
