TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は決算本格化を前に揉み合い。通信と銀行が上昇した反面、反面、不動産や電力、建設が安い
速報・市況2015年10月20日

☆[概況/大引け] 東京市場は決算本格化を前に揉み合い。通信と銀行が上昇した反面、反面、不動産や電力、建設が安い

大引けの日経平均は18,207.15円の75.92円高、TOPIXは1,499.28の4.53ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は688、値下がり銘柄数は1,070。出来高は17億8,157万株、売買代金は1兆8,235億円。

東京市場は小幅高での揉み合い。決算発表本格化を前に手控えムードが強く、売買高、売買代金とも減少傾向。新興市場はやや冴えない。業種別では情報通信や銀行、海運、保険、繊維などが高く、不動産や電力ガス、建設、石油、非鉄などが安い。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)ソニー(6758)が堅調で、NTT(9432)KDDI(9433)といった通信株の上昇が目立つ。携帯料金に関する有識者会合で、単純な引き下げではなく、ユーザー間の不公平の是正がポイントとされていることから、買い戻しが入ったもよう。みずほ(8411)はバークレイズの格上げが意識され、野村マイクロ(6254)トーカイ(9729)宝HD(2531)は上方修正が刺激に。エイジア(2352)はメタデータとの資本業務提携からストップ高。

一方、旭化成(3407)が続落で、マンション市況の悪化が警戒から長谷工(1808)野村不動産(3231)なども安い。熊谷組(1861)西松建設(1820)東京電力(9501)なども売り優勢。小松ウオル(7949)は下方修正が警戒。

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