ドラギECB総裁が22日の記者会見で追加緩和を示唆したことをきっかけに対ユーロでのドル高が進行、他の通貨に対してもドル高に弾みがついたが、こうした流れは23日も引き継がれ、午前8時半過ぎにユーロドルは1.1072ドル近辺まで売られ、ドル円は東京市場午前9時過ぎに120円98銭近辺と121円に迫った。他の通貨は、やはり午前8時半過ぎにポンドドルが1.5375ドル近辺、豪ドル米ドルが0.7198米ドル近辺まで下落。ユーロ円は早朝に一時133円74銭近辺まで下落。
しかし、ドル買いの流れここまで、その後はドルの確定売りが先行する展開。昨夜からのドル円は、ユーロ安を通じてのドル高であり、円安ではないため、ドル円の上昇の継続性にも懐疑的な見方が多く、ドル円は下げに転じた。午前11時半前には120円63銭近辺と、早朝のレベルまで押し戻され、上昇分を消した。
しかし、ドル買いの流れここまで、その後はドルの確定売りが先行する展開。昨夜からのドル円は、ユーロ安を通じてのドル高であり、円安ではないため、ドル円の上昇の継続性にも懐疑的な見方が多く、ドル円は下げに転じた。午前11時半前には120円63銭近辺と、早朝のレベルまで押し戻され、上昇分を消した。
