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速報・市況2015年11月18日

☆[概況/前引け] 東京市場は続伸。日銀金融政策決定会合から不動産とノンバンクが物色

前引けの日経平均は19,785.73円の155.10円高、TOPIXは1,595.56の9.45ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,055、値下がり銘柄数は704。出来高は9億7,282万株、売買代金は1兆956億円。

東京市場は続伸。先週末のパリ同時多発テロ後も堅調な欧州株式市場が好感、ドル円も引き続き123円台。日銀金融政策決定会合が今日、明日と開催されるため、不動産とノンバンクが物色。小売や陸運、医薬品なども堅調で、反面、電力ガス、鉱業、石油などはさえない。

個別銘柄では、株主還元に関する報道からユニオンツール(6278)が値上がり率トップとなり、イオンモール(8905)APカンパニー(3175)は自社株買いが好感、DNC(4246)は分割が刺激に。ソニー(6758)ソフトバンク(9984)トヨタ(7203)なども高い。

一方、日本郵政(6178)ゆうちょ銀行(7182)がさえず、ファナック(6954)DMG森精機(6141)といった設備投資関連も軟調。東北電力(9506)は転換社債の発行から売られ、決算を発表したCSSHD(2304)も安い。

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