TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 日経平均は8月20日以来の2万円回復。法人企業統計での設備投資拡大を好感
速報・市況2015年12月1日

☆[概況/大引け] 日経平均は8月20日以来の2万円回復。法人企業統計での設備投資拡大を好感

大引けの日経平均は20,012.40円の264.93円高、TOPIXは1,601.95の21.70ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,338、値下がり銘柄数は458。出来高は20億5,018万株、売買代金は2兆4,304億円。

東京市場は反発、日経平均は8月20日以来の2万円乗せ。7-9月期の法人企業統計で全産業の設備投資が前年同期比11.2%増となり、4-6月期の同5.6%増から伸び率が拡大。8日に公表されるGDP改定値が上方修正されると期待も。業種別では電力ガスや鉄鋼、機械、証券、卸売などが高く、値下がりは倉庫運輸のみ。

個別銘柄では、出遅れ株物色から東京ガス(9531)関西電力(9503)JFE(5411)などの値上がりが目立ち、設備投資関連のファナック(6954)THK(6481)SMC(6273)なども上昇。分割の発表からリニカル(2183)が大幅高となり、APLIX(3727)は世界初のIoT用アナログ半導体の開発からストップ高。

一方、ルノーへの出資引き上げ検討等が伝わった日産(7201)が冴えず、長野計器(7715)は自己株式の処分が警戒。ソフトバンク(9984)が冴えず、赤字決算のACCESS(4813)も安く、上方修正のライオン(4912)は期待を下回ると売り優勢。

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