TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆概況/寄付き 東京市場は米株安も小じっかり。銀行やノンバンク、不動産が堅調
速報・市況2015年3月16日

☆概況/寄付き 東京市場は米株安も小じっかり。銀行やノンバンク、不動産が堅調

9時10分時点の日経平均は19,292.07円の37.82円高、TOPIXは1,560.89の0.56ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが730万株、買いは960万株。

先週金曜日のNYダウは145ドル安の17,749ドルと反落。終日軟調な展開で、ドル高や原油価格の下落が重しに。

週明けの日経平均は小じっかり。石油関連や医薬品、鉄鋼などが軟調で、銀行やノンバンク、不動産は堅調。米株安も東京市場は底堅い。

個別銘柄では、配当と自社株買いの検討と伝わり先週物色されたファナック(6954)が続伸となり、トヨタ(7203)ファーストリテ(9983)もシッカリ。森永製菓(2201)は野村証券の新規「Buy」が注目され、西松屋チェーン(7545)はゴールドマン・サックスが格上げ。エイチーム(9684)は決算と株式分割、優待の導入が材料視され、内外トランス(9384)は東証1部指定から急騰。

一方、扶桑薬品(4538)丹青社(9743)JVCケンウッド(6632)が売られ、赤字決算の日本テレホン(9425)が急落、決算を発表したユークス(4334)も売り優勢で、「免震ゴムの試験データを改ざんしていた」と伝わった東洋ゴム(5105)は売り気配。

関連記事