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速報・市況2015年3月16日

☆概況/大引け 東京市場は揉み合い。米FOMCへの警戒感も。空運と銀行が堅調

大引けの日経平均は19,246.06円の8.19円安、TOPIXは1,558.21の2.12ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は955、値下がり銘柄数は790。出来高は19億7,710万株、売買代金は2兆4,517億円。

東京市場は揉み合い。先高感根強い一方、17-18日に開催される米FOMCが警戒。原油安による燃料安メリットと、18日に政府観光局から発表される2月の訪日外客数に期待し空運株が堅調で、小売もシッカリ。銀行や機械なども上昇し、鉱業や石油、医薬品、ゴム、電力ガスなどが冴えない。

個別銘柄では、先週賑わったファナック(6954)が反落となり、東洋ゴム(5105)は免震ゴムのデータ改ざんから急落。ソフトバンク(9984)が小幅ながら反落となり、ソニー(6758)は続落。吸収性局所止血材の国内製造販売承認申請取り下げから3Dマトリックス(7777)がストップ安となり、分割と株主優待から朝方買われたエイチーム(3662)は結局マイナス、決算を発表した日本テレホン(9425)が大幅安。

一方、トヨタ(7203)が小じっかりとなり、原油安からANA(9202)JAL(9201)が堅調。第1四半期決算からモルフォ(3653)がストップ高となり、一正蒲鉾(2904)は株式分割、アイロム(2372)はiPS細胞の量産工場建設計画で急騰、内外トランス(9384)は1部指定が好感。

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