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速報・市況2015年3月20日

☆概況/前引け 東京市場は揉み合い、NYダウ反落とポジション調整も警戒。任天堂とDeNAは反落

前引けの日経平均は19,486.75円の10.19円高、TOPIXは1,573.06の2.75ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は851、値下がり銘柄数は828。出来高は9億5,492万株、売買代金は1兆1,696億円。

東京市場は揉み合い。前日のNYダウが反落し、週末や年度末のポジション調整の売りも警戒。期末の配当取りの動きは下支え要因も、出来高と売買代金は低水準で、過熱感が意識され、新規の材料不足も影響。業種別では海運や電力ガス、サービス、小売、倉庫運輸などはシッカリで、その他製品、鉄鋼、ノンバンク、非鉄、鉱業などが冴えない。

個別銘柄では、前日まで大幅高となっていた任天堂(7974)DeNA(2432)が反落し、ファナック(6954)も利益確保の売りに押され、西松屋チェーン(7545)は下方修正が嫌気。

一方、ヤフー(4689)は増配から買われ、FUJIMI(5384)は東海東京調査センターの格上げが刺激材料。アイザワ証(8708)は東証1部への市場変更が好感され、ミクシィ(2121)はフンザ社を買収。ファイナルファンタジー絡みの話題からスクエニ(9684)が3日続伸となり、クルーズ(2138)ネクソン(3659)も物色。ソフトバンク(9984)ソニー(6758)トヨタ(7203)などもシッカリ。

なお、昨日マザーズへ上場、初値持ち越しとなっていたショーケース(3909)が、公開価格1,800円の2.9倍となる5,290円で初値をマーク。前引けは4,675円となっている。

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