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速報・市況2015年3月26日

☆概況/前引け 東京市場は全面安。海外投資家の売り越しも警戒

前引けの日経平均は19,436.88円の309.32円安、TOPIXは1,566.05の25.96ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は175、値下がり銘柄数は1,611。出来高は11億6,089万株、売買代金は1兆3,662億円。

東京市場は全面安。前日の米国株下落に加え、6週ぶりに海外投資家が売り越しになっていたことも重しに。リスクオフへの懸念から、メガバンクや不動産株が安く、米耐久財受注の低下から設備投資関連も軟調。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)ソニー(6758)が続落で、トヨタ(7203)エーザイ(4523)任天堂(7974)OLC(4661)といった最近活躍した銘柄も売り優勢。東洋ゴム(5105)は新たな不適合品の疑いから安く、今仙電機(7266)は下方修正が重し、LIXIL(5938)はバークレイズの格下げも意識。

一方、インプレス(9479)がPODサービスから2日連続ストップ高となり、リブセンス(6054)はファンション関連ECサイト運営のwaja社の子会社化が好感。原油価格の上昇からJX(5020)石油資源(1662)は上昇し、ODK(3839)は上方修正が好感。IRジャパン(6035)も買い継続。

なお、マザーズに新規上場した日本動物高度医療センター(6039)は、公開価格1,130円を44.2%上回る1,630円で初値をマーク。介護ベッドのプラッツ(7813)は公開価格3,260円を70.2%上回る5,550円で初値をつけている。

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