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速報・市況2015年3月27日

☆概況/寄付き 東京市場は小幅安スタート。配当落ちで商社が安い

9時13分時点の日経平均は19,457.14円の3.98円安、TOPIXは1,566.27の2.55ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,280万株、買いは720万株。

昨日のNYダウは40ドル安の17,678ドルと4日続落。新規材料に乏しいなか、押し目買いの動きから一時プラス圏に浮上も、引けにかけて再び冴えない展開に。

今朝の東京株式市場は小幅安スタート。昨日大きく売られた反動で、押し目買いの動きも。財務省では売り越しだった海外投資家動向が、東証の統計では買い越しを続けていたことも安心。日銀のETF買いも意識。なお、本日の配当落ち分は111円~112円程度と推計されているため、実質的にはプラス商状。

業種別では海運や水産農林、卸売、鉄鋼、空運などが冴えず、鉱業や保険、小売、不動産、繊維などがシッカリ。

個別銘柄では、ソニー(6758)が7営業日ぶりの反発で、パナソニック(6752)は1兆円の投資枠が伝わり高い。芙蓉総合リース(8424)は野村証券の格上げから買われ、ジーンズメイト(7448)は上方修正から大幅高。インプレス(9479)は引き続き物色。一方、三井物産(8031)が安く、米半導体株安の影響から東芝(6503)も冴えず、ソフトバンク(9984)トヨタ(7203)なども小幅ながらマイナス。

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