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速報・市況2015年3月30日

☆概況/大引け 東京市場は反発。ノンバンク、食品、小売など内需系が高い

大引けの日経平均は19,411.40円の125.77円高、TOPIXは1,557.77の4.99ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は979、値下がり銘柄数は789。出来高は21億220万株、売買代金は2兆3,981億円。

東京市場は反発。2月の鉱工業生産が前月比3.4%低下し、寄付き冴えないスタートも、その後は押し目買いも入りシッカリした展開。ノンバンクや食品、小売などの内需株が高い。石油や鉱業、繊維、非鉄、精密などは冴えない。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が小幅ながら反発し、ソニー(6758)も続伸。ファーストリテ(9983)が5営業日ぶりに反発し、低位株物色からレナウン(3606)が急騰。TCリース(8439)は野村証券の目標株価引き上げが意識され、キッコーマン(2801)は最高益報道が。暁飯島(1997)が上方修正から、ファーストロジ(6037)やYahoo!との提携からストップ高。サクサ(6675)は顔認証が蒸し返され、UNITED(2497)は大幅増益見通しから買い優勢、nms(2162)兼松(8020)との提携が材料視。

一方、gumi(3903)が希望退職者の募集から東証1部で値下がり率トップとなり、トヨタ(7203)は物色圏外に。GMB(7214)は下方修正が嫌気され、第3四半期決算を発表した三益半導体(8155)も安い。

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